英数プログラミング専門 少人数・個別指導の学習塾(富山県氷見市)

高学年の壁。「もういいよ」が口ぐせになってきたら

[受験情報] 2025年8月30日更新      






高学年の壁。「もういいよ」が口ぐせになってきたら


高学年の壁。「もういいよ」が口ぐせになってきたら

小学5・6年生になると、親の声かけに対して

「もういいよ」
「わかってるって」

という返事が返ってくることが増えてきます。

親としては戸惑いますよね。
でもそれは、子どもが「自立しようとする成長の証」でもあります。

反発=親離れのはじまり

反抗的に見える態度も、実は
「自分でやりたい」「干渉されたくない」という思いの表れです。

強く反発されるときほど、「心の中では不安」「見守ってほしい」と思っていることも多いのです。

高学年との関わりで意識したいこと

  • ① 「口出し」より「見守り」
    → 子どもの選択を信じる姿勢が大切です。
  • ② 「上から」より「対話」
    → 指示ではなく「どう思う?」と聞くことで関係が変わります。
  • ③ 「正しさ」より「気持ち」を受け止める
    → 感情を認めると、心が落ち着きやすくなります。

一番伝えたいのは、「信じているよ」

高学年になると、成績・受験・将来…と心配が増えてきますが、

「あなたなら大丈夫」
「信じてるよ」

という言葉が、子どもの背中を一番支えてくれることもあります。

まとめ

子どもは、自立と甘えのあいだで揺れながら成長していきます。

「もういいよ」と言われても、心の奥では見ていてほしい。
そんな気持ちに寄り添いながら、親子の距離を見つめ直していきましょう。