小学5・6年生になると、親の声かけに対して
「もういいよ」
「わかってるって」
という返事が返ってくることが増えてきます。
親としては戸惑いますよね。
でもそれは、子どもが「自立しようとする成長の証」でもあります。
反抗的に見える態度も、実は
「自分でやりたい」「干渉されたくない」という思いの表れです。
高学年になると、成績・受験・将来…と心配が増えてきますが、
「あなたなら大丈夫」
「信じてるよ」
という言葉が、子どもの背中を一番支えてくれることもあります。
子どもは、自立と甘えのあいだで揺れながら成長していきます。
「もういいよ」と言われても、心の奥では見ていてほしい。
そんな気持ちに寄り添いながら、親子の距離を見つめ直していきましょう。