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「やる気がない」に見えるとき、実は子どもが求めていること

[受験情報] 2025年8月2日更新      






「やる気がない」に見えるとき、実は子どもが求めていること


「やる気がない」に見えるとき、実は子どもが求めていること

「ちゃんとやりなさい」
「もう、やる気あるの?」

そんな言葉がつい口から出てしまう…。
勉強を見ていて、なんだかやる気がないように見えるとき、親としては不安になりますよね。

「やる気がない子」なんて、いない

実は、やる気が“まったくない”子どもはいません。

やる気が「出せない」か、「出し方がわからない」だけ

なんです。

たとえば、

  • 「やりたいけど難しくて手が出ない」
  • 「失敗するのが怖い」
  • 「今さら聞くのが恥ずかしい」

こうした気持ちの裏側には、“安心できる場所”を求めているサインが隠れています。

こんな声かけが、心を開くきっかけに

  • 「この問題、ちょっと難しいよね。わからないところ、一緒に見てみようか」
  • 「やりたくない気持ちも、あるよね」
  • 「全部やらなくてもいいよ。ここだけやってみる?」

否定せずに「寄り添う」「ハードルを下げる」ことが、
やる気を引き出す第一歩になります。

“やる気”は「できた!」の積み重ねから

子どもは、「やらされること」には動きません。
でも、「自分でできた!」という実感があると、少しずつ前に進めるようになります。

だからこそ、

  • すぐに結果を求めない
  • 小さな成功を見逃さない
  • がんばった過程をほめる

この3つを、家庭でも意識してみてください。

まとめ

「やる気がない」に見えるのは、不安や自信のなさの裏返しかもしれません。

無理に引き出すより、そっと寄り添ってあげる。
それだけで、子どもは少しずつ変わっていきます。

大丈夫。やる気は、安心の中で育ちます。