「宿題やったの?」「まだ」「早くしなさい!」
毎日のように繰り返される親子の攻防。
わが子のことは大切なのに、気がつくとつい声を荒げてしまう。
そんなふうに自分を責めてしまっていませんか?
宿題に取りかかれない子どもは、
サボりたいわけでも、反抗しているわけでもなく、
のです。
この「とりかかり」の壁を一緒に越えてあげることで、親子のバトルはグッと減ります。
声のかけ方ひとつで、子どもの行動が変わることはよくあります。
もちろん、どんなに気をつけていても、つい怒ってしまう日もあります。
そんなときは、「怒ったあとにフォローできれば大丈夫」です。
この一言だけで、子どもは「ちゃんとわかってくれている」と感じてくれます。
「宿題やったの?」のバトルは、どの家庭にもあるごく自然なことです。
でも、子どものペースや気持ちに少しだけ寄り添ってみると、
毎日のやりとりがずっと楽になるかもしれません。
完璧を目指すより、「昨日よりちょっとよくなる」くらいの気持ちで。
親子で乗り越えていきましょう。