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「宿題やったの?」で毎日バトルになってしまう家庭へ

[受験情報] 2025年7月30日更新      






「宿題やったの?」で毎日バトルになってしまう家庭へ


「宿題やったの?」で毎日バトルになってしまう家庭へ

「宿題やったの?」「まだ」「早くしなさい!」
毎日のように繰り返される親子の攻防。

わが子のことは大切なのに、気がつくとつい声を荒げてしまう。
そんなふうに自分を責めてしまっていませんか?

「やらない子」ではなく「どう始めたらいいかわからない子」

宿題に取りかかれない子どもは、
サボりたいわけでも、反抗しているわけでもなく、

「どうやってスイッチを入れたらいいか」がわからないことが多い

のです。

この「とりかかり」の壁を一緒に越えてあげることで、親子のバトルはグッと減ります。

実践できる3つの工夫

  • 1. 「終わったら○○しようね」とセットで伝える
    →「やりなさい」よりも、「終わったら好きなことできるよ」が効果的。
  • 2. 始める時間を“子ども自身に”決めさせる
    →「今からやる?それとも10分後?」と選ばせると自分ごとになります。
  • 3. やる気が出ない日は「一緒にスタート」
    →親も横で読書や作業をする“並走”が、安心感を生みます。

声のかけ方ひとつで、子どもの行動が変わることはよくあります。

バトルになってしまった日も、大丈夫

もちろん、どんなに気をつけていても、つい怒ってしまう日もあります。

そんなときは、「怒ったあとにフォローできれば大丈夫」です。

  • 「さっきは言いすぎちゃったね、ごめんね」
  • 「心配だったから、強く言っちゃった」

この一言だけで、子どもは「ちゃんとわかってくれている」と感じてくれます。

まとめ

「宿題やったの?」のバトルは、どの家庭にもあるごく自然なことです。

でも、子どものペースや気持ちに少しだけ寄り添ってみると、
毎日のやりとりがずっと楽になるかもしれません。

完璧を目指すより、「昨日よりちょっとよくなる」くらいの気持ちで。
親子で乗り越えていきましょう。