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【中3生必見】年内に絶対に終わらせるべき事

[受験情報] 2023年12月15日更新      

こんばんは。薮田です。受験シーズンも大詰めになる冬休み。高校受験を控えた中学三年生の皆さんが、年末年始の受験対策で何をすべきか、ポイントを押さえていきましょう。
冬休み全体の使い方としては、過去問を効率よく利用して「弱点をチェック」していくという形が良いでしょう。

今回は年末に絞って話をします。

先日の投稿にもあるように、試験範囲となる3学期分の授業の内容は、冬休み前に予習を終わらせておく事を強くお勧めします。
もし、予習が終わっていない場合は、過去問に入る前に必ず終わらせてください
その後<もし、まだ過去問に取り組んでいない場合は、冬休み前半のうちに過去問にとりかかっていきましょう。

過去問の有効的な利用方法

まず、過去問を購入していない人は
東京学産さん出版のこちらの過去問
や、
教英出版さんのこちらの過去問
が解説が多めに載っておりお勧めです。ウェブ上でも過去問は見つかるかと思いますが、解説はありません。
また、受験生が勉強中にスマホを触るということは、非常に、とてつもなく大きなリスクです。
書籍版の過去問を購入することを強くお勧めします。

東京学産さんは5年分の過去問+1年分のデータがついてきます。解説も非常に丁寧なため、こちらを購入するのが基本になるかと思います。ただ、A4サイズの書籍であるため、本番とは問題の配置などが微妙に違ったりします。特に英語や国語は、長文と設問でページが分かれてしまう事があります。実物より少しだけ解きにくいという点は考慮に入れるべきかと思います。
教英出版さんは3年分だけですが、解答用紙や問題用紙が実物大なので、「雰囲気に慣れる」という点で有用です。
これらの過去問を購入して、冬休み中には全て終わらせましょう。1日5教科やってしまえば5日で終わります。
ただし、直近1年分だけは全く解かずに取っておいてください。
2月中には本番とできるだけ同じ状況を再現した試験を行うと、本番の緊張が和らぎます。 そちらに過去問を利用したいので、直近5年のうち1年分だけは手をつけずに取っておいてください。 残りの4年間分を解いていきます。この段階では時間はオーバーしても構いません ただ、自分がどれくらいのスピードで問題が解けるのか試すためにも一応時間は測ったほうがいいかと思います。 これで自分がどの単元を理解していないか、 またどのような問題が出題されるかも、肌で感じる事ができると思います。

5教科4年分をやると、かなりのボリュームになるかと思いますが、間違えた問題はじっくりと解説を読み込んでください。
類題を新研究から探して解く、ということも非常に有効です。
社会・理科や漢字・英単語など暗記漏れをみつけた場合はリストアップしてください。
現状の点数が思ったよりも低くても、全く凹む必要はありません。
次に同じものが出てきた時に、解ける事が重要です。(同様に、思ったよりいい点でも浮かれないように)
過去問を解くことで、本番の感触を掴みながら、弱点を把握して「年明け、冬休みの後半」に備えていきましょう!

もし直接質問がある方は、こちらからお願いいたします。

薮田